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これは「ベルサイユのばら2001」の宙組の花総まりさんの
第2部の最初のシーンの衣装です。いろんなドレスがあるのですが
一番アントワネットらしいドレスにしました。ネックレスとイヤリングもティアラも私の手作りです。
本物とは違う素材なのですが…
なんとなくそれっぽくみえるように工夫してみました。
お顔は娘が宝塚風に描きなおしました。色合いだけハナちゃんのメイクを参考にしました。
ハナちゃんに似せたかったのですが、やっぱりモールド(顔型)が違うので…(^^;あきらめたそうです。
これが元の「スクールガールバービー」
…でもどうみても「なんちゃって女子高生」にしか見えないです(^^;
日本人向けの商品のようです。
手持ちのバービーのなかで一番色白だったので抜擢したそうです。
最初はこんな人の良さそうなお顔でした。
(子供用バービーはガングロが多いのです。今思えば愛のソナタのゾフィーもかなり健康的!で、でも彼女は商人の娘だしね!?結構子供時代は外で遊んでいたのかも〜)
長〜い髪の毛を短くカットしたところ。(ちょっとかわいそうでした) ピンセットで髪の毛を全部抜いて完全にスキンヘッドにしたところ。 ボケていてすみません(^^; ん???落ち武者?河童??? いいえ、髪の毛を植毛途中です。 ぬいぐるみ用の長い針で髪の毛を数本ずつコツコツと植えていきます。 とりあえず、ポニーテールにしてから前髪部分を植毛し、前髪をお湯パーマしたところです。
ストローをロッドかわりにして髪を巻き、60度〜70度くらいのお湯をマグカップに張ってそこに何回かに分けて浸してキツメにパーマしました。
あとはポニーテールをシニョンにしました。
下に垂らす縦ロールもお湯パーマで作り、付け毛にして針金でシニョンに固定しました。
え?ちょっぴりショッキング映像でした!?(^^;人形虐待と言わないでぇ〜。 このあとの画像も撮ろうと思っていたそうですが…
慌てていて忘れたそうです。お顔はマニュキュアの徐光液で全部消してアクリル絵の具で描き直したそうです。
男役ばかり続けて描いていたので男顔のアントワネットになりました。
ベルベットの生地に金や銀で刺繍してスパンコールやビーズをつけました。
これが結構時間がかかってしまい…(^^;
仕事の合間にちょこちょこと1カ月近くかかってしまいました。ドレスの裾をもっともっと長くしたほうが、お人形はキレイにみえるみたいです。(宝塚ではこれぐらいですが)
こんど作る時は気をつけたいです。
展示の時は「後ろも見えるように…」とイベーヌさんがケーキ作り用の大理石の回転台を貸して下さりました。
後ろの刺繍も「宝塚グラフ」の衣装紹介のページの写真をみながら
なるべく忠実に作ってみました。
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